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【オプトラン】決算持ち越しの覚悟

2月13日はオプトランの本決算発表日です。
以前に17年12月期のコンセンサスが達成できるかは微妙というようなことを書きましたが、精査すると達成できそうです。
第3四半期までの経常利益が55.6億円(コンセンサスは76億)。
受注残が343億あって、そのうち17年12月期の4Qに35.4%にあたる120億分の売上げが計上されるようです。
第3四半期までの経常利益率は26%あまり。低く見積もって20%であったとしても120億のうちの24億が利益。
55.6+24=だいたい80億の計算になるからです。
ただ、これは単純な足し算でできるので、よほど上方修正がないと折り込み済みでしょうか。


あとは良くも悪くも折り込めていない今期、来期予想がどれほどか。
これについても少し推測しておきたいと思います。
未検収の繰り越しされた受注残220億円が18年12月期に計上されます。
17年期通期で売上高335億程度だった会社に、年初からすでに220億の積み上がりが確定しているだけでもインパクト大。
検収に4~6カ月かかるとのことで、これを最大の6カ月とみても17年の4Q分と18年1、2Q分までが220億円に加算される。すると18年期の売上高のコンセンサス370億は軽々超えそうです。
机上の計算ですが、フル生産状態にあるというのならあながち間違った見方とも思えないのですがどうでしょう。

何れにしても17年期が一過性のアップル特需なのか否かが決算によって判明した時点で、上下どちらかに大きく動きそうです。


決算持ち越しは失敗した過去の経験から慎重にしたいと思っていますし、今はとにかく地合が悪いですが、上記の推測から期待できると踏んで納得ずくで決算持ち越しします。


株式市場全体に重苦しいムードが漂っていますが、みなさんもどうかご無事で。


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